三井寺の桜

昨晩は社内でお花見に出かけました。行った先は近江八景「三井の晩鐘」で有名な三井寺です。寒さも和らいでおりましたが、人出は例年よりとても少なく感じました。

桜はほぼ満開状態でした。先ず最初に大門(仁王門)を通ります。

門

 

大門(仁王門)は室町時代に建てられたもので重要文化財です。

順路通りに拝観し、最終は山上にある観音堂に辿り着きます。山上から大津市内の夜景が望めます。観音堂は江戸時代に建てられたもので、西国三十三箇所観音霊場の第十四番礼所として、篤く信仰されています。

山上

 

三井寺を出て、琵琶湖疎水の桜を見ました。ライトアップされた桜と疏水の組み合わせは幻想的なものでした。

三井寺の夜桜はよく拝観に行きますが、以前より桜の迫力がないように感じました。所々折れた枝があり、台風などの自然災害や環境の変化が桜にも影響しているのか心配になりました。

美しい桜を新しい世代に残ってくれるよう祈願します。